2000年01月07日
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日本人の英会話への憧れは異常なものがある。英語が話せることは「カッコいい」からだ。
英語が使える奴のことを一般に「ペラペラ」と表現する。この「ペラペラ」。虫唾が走る。この言葉は大嫌いである。
そもそも「ペラペラ」とは話すことを形容する言葉である。この言葉を借りて英語ができる奴を表現しているのは、英会話ができない日本人にとって、会話ができることこそ英語ができることだからである。
英会話学校はそれを見透かして愚かな英会話崇拝者から金を掠め取る。英語が「ペラペラ」になるにはたゆまない基礎訓練が不可欠であるという現実から逃避した、哀れな連中が狙われるのである。