2000年01月03日
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語学の基本は独学である。と言っても専門学校などに通うことを否定しているわけではない。しかしながら、たとえ専門学校や英会話学校に通うとしても、英語は独習しないと身につかないからである。
英語の習得は大学の単位習得とは根本的に異なる。大学では授業に出席しなくても単位さえ取ればそれでいいのだが、英語は身につけなければ意味がない。英語を身につけるには授業時間だけでは圧倒的に足りない。授業時間外の独習が必須である。
専門学校や英会話学校を卒業しても、必ずしも英語が使えるようになるとは限らないのはこのためである。
また、英語の学習方法はWebや書籍を通して数多く紹介されているが、学習方法には向き不向きがある。自分で学習方法を取捨選択できないと、英語の習得は難しい。
独学ができる奴はこの取捨選択ができる。これができる奴は努力さえおしまなければいつかは英語を習得することができる。何年も努力を重ねても英語が上達しない奴は、取捨選択が正しくできていないのだ。
語学と言うと根気や努力ばかり注目されるが、学習方法の取捨選別の重要性ももこれらに劣ることはないことを強調しておきたい。