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2000年01月02日
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英語は金になる。特に日本のように学校で使うための英語を教えない国はなおさらである。

金になるということで多くの企業がさまざまな英語教材を出版しているが、その大多数はいかにラクして英語を身につけることができるか強調するばかりで、学習者の視線を現実から逸らしているようにしか感じない。もっとも、企業は利益を得てナンボの世界に生息する生き物だから無理もないが。

無残なのはそれら甘言に乗せられて、安易な気持ちで英語を始めた奴だろう。盗人に追い銭というと企業に失礼だが、大同小異であることには変わりない。

少し考えれば誰でもわかることだが、もしそんなに簡単に英語を身につけられるのなら、とっくの昔に英語産業は破綻しているだろう。

語学の世界は結局は努力が物を言う。努力する気がないなら英語はやめておけ。

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